『ワイヤレスジャパン/ワイヤレスIoT EXPO 2019』 出展後記

左から MSystems 代表取締役社長 姜 玟在 氏、Mobigen 代表取締役社長 金 泰洙 氏

MSystems、Mobigenが
『ワイヤレスジャパン/ワイヤレスIoT EXPO 2019』 に出展!

株式会社MSystems、Mobigenは、2019年5月29日(水)~5月31日(金)の3日間、東京ビックサイトにて開催された 「ワイヤレスジャパン/ワイヤレスIoT EXPO 2019」に出展致しました。

MSystems&Mobigenのブースでは、「ビッグデータ統合ソリューション、IRIS」と、IRISをベースに4G/5Gネットワークを快適に運用できる「無線品質分析ソリューション、IRIS-M」を同時展示致しました。

Mobigen社が開発したビッグデータ統合ソリューション「IRIS」は、

  1. ビッグデータ分析に欠かせない優れた可視化機能、
  2. 機械学習/ディープラーニングベースの異常検知、
  3. ユーザー定義レポート及びダッシュボードの提供、
  4. ビッグデータを地図上で分析することで、無線品質分析に役立つマップビュー(Map View)機能を備えています。

この為、ネットワーク運用担当者は開発エンジニアの手助けなく膨大な量のネットワークデータを分析することができます。

また、通信コンサルティング専門企業である弊社とMobigen社が共同開発を進めている「IRIS-M」は、「IRIS」のビッグデータ高速処理及び分析技術と弊社の豊富な無線通信技術経験によって生まれたMDT(Minimization of Drive Test)ソリューションです。

MDTは、最近注目を浴びている無線品質の測定技術です。
携帯の端末に無線カバレッジマップを描くプロトコルを内蔵して、移動通信システムから定期的、もしくは特定のイベントが発生した時に収集したデータを通じて無線網の品質を測定します。
この為に、通信事業者は無線網の品質を測定する際に、直接測定装備を載せて道路を走る既存DM(Diagnostic Monitor)方式による、多大なリソース投入問題を解決することができます。

一方、1億7,000万人に上るモバイル契約者数を保有している日本の通信事業者は、運用コストの削減とサービス品質を改善する解決策として「IRIS-M」のような無線品質分析ソリューション導入に関心を高めています。

MSystems&Mobigenのブースにも通信キャリア3社の関係者が興味を示すなど、来場者の皆様のおかげで、展示会は無事終了しました。

今後とも両社は移動通信市場をターゲットにビッグデータ分野での技術力と豊富な無線通信技術経験を活かして、積極的にビジネスチャンスを発掘してきたいと抱負を語りました。

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